~Baseball is my life~
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海の天気は変わりやすい。
よく晴れていたかと思えば、急に雲が出てきて嵐に襲われることもある。
航海を続ければ、荒波に襲われることも、嵐に襲われることは多々あるだろう。
またとても静かな大海原で 気持ちよい日もある。
僕の今の心の中は、まるでその海の天気のようだ。
大きな波が来たと思えば、晴天がすぐさま訪れる。
と思うと、すぐに嵐が起こる。
人生は、よく航海に例えられる。
その人生の中で、僕の今の心の中は、不安定。
これまでの人生の中でもっとも不安定な気がする。
浮き沈みが激しい。
沈没して、海の底に落ちてしまった日もあれば、
そこから小さなボートで一生懸命漕ぎ始めるほどのパワーに満ちた日もある。
荒波を乗り越えて、スッキリした気分のときもあれば、
大嵐に襲われ、必死にもがいている日もある。
時に、それは、日ごとではなく、数時間単位で切り替わる。
晴れ、曇り、雷、嵐、そして晴れ、そして日が沈む。。。
時に、海賊船のようなものまで見えてしまうときだってある。
悪夢である。
そんなとき、船からおりて、船長をやめたくなる。
そして、船長としてではなく、もう違う人種として生きてしまいたくなる。
船長という殻、もしくは、自分自身の殻を脱ぎ捨てて、全く違う新しい人物になりたくなる。
これまでの自分を一切知らない誰かに会い、全く違う新しい人物になりたくなる。
でも、船は進んでいく。
僕が僕である限り。
だから、僕は僕以外の何者にもなりえない。
しかし、思う。
もっともっと船を進めていくためには、僕の中にある何かを壊さす必要があるのではないか。。と。
それは、自分の中で凝り固まったプライドであったり、そこから生まれる正義感やきれいごとかもしれない。
そして、何よりこれまで自分を形成してきた何かさえも、壊さなければいけないのかもしれない。
自分自身のことが嫌になってでも、また周りからどんなに白い目で見られたとしても・・・。
そうでないと、きっとこの荒波を越えることはできないし、きっと目指す島にたどり着くことはできないだろう。
それが生きる術なのであれば・・・・・そうする。
自分自身を嫌いになる勇気、
自分自身を捨てる勇気
持っていたつもりだが、
その勇気と覚悟がもっと、もっと必要なのかもしれない。
よく晴れていたかと思えば、急に雲が出てきて嵐に襲われることもある。
航海を続ければ、荒波に襲われることも、嵐に襲われることは多々あるだろう。
またとても静かな大海原で 気持ちよい日もある。
僕の今の心の中は、まるでその海の天気のようだ。
大きな波が来たと思えば、晴天がすぐさま訪れる。
と思うと、すぐに嵐が起こる。
人生は、よく航海に例えられる。
その人生の中で、僕の今の心の中は、不安定。
これまでの人生の中でもっとも不安定な気がする。
浮き沈みが激しい。
沈没して、海の底に落ちてしまった日もあれば、
そこから小さなボートで一生懸命漕ぎ始めるほどのパワーに満ちた日もある。
荒波を乗り越えて、スッキリした気分のときもあれば、
大嵐に襲われ、必死にもがいている日もある。
時に、それは、日ごとではなく、数時間単位で切り替わる。
晴れ、曇り、雷、嵐、そして晴れ、そして日が沈む。。。
時に、海賊船のようなものまで見えてしまうときだってある。
悪夢である。
そんなとき、船からおりて、船長をやめたくなる。
そして、船長としてではなく、もう違う人種として生きてしまいたくなる。
船長という殻、もしくは、自分自身の殻を脱ぎ捨てて、全く違う新しい人物になりたくなる。
これまでの自分を一切知らない誰かに会い、全く違う新しい人物になりたくなる。
でも、船は進んでいく。
僕が僕である限り。
だから、僕は僕以外の何者にもなりえない。
しかし、思う。
もっともっと船を進めていくためには、僕の中にある何かを壊さす必要があるのではないか。。と。
それは、自分の中で凝り固まったプライドであったり、そこから生まれる正義感やきれいごとかもしれない。
そして、何よりこれまで自分を形成してきた何かさえも、壊さなければいけないのかもしれない。
自分自身のことが嫌になってでも、また周りからどんなに白い目で見られたとしても・・・。
そうでないと、きっとこの荒波を越えることはできないし、きっと目指す島にたどり着くことはできないだろう。
それが生きる術なのであれば・・・・・そうする。
自分自身を嫌いになる勇気、
自分自身を捨てる勇気
持っていたつもりだが、
その勇気と覚悟がもっと、もっと必要なのかもしれない。
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